Gaming016〜Warframe冒険譚はじまる〜

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基本情報

カナダにあるDigitalExtremes社が開発、提供しているオンラインTPS(ThirdPersonShooting/三人称視点で遊ぶシューティング)ゲーム。

FPSと異なる点は、主人公の視点がFPSは本人の目の高さで見るのに対し、TPSは主人公の背中から守護霊の視点で見て動かす点。まあ、守護霊の視点に立ったことないから「ああ、こんなものかな」って感じる程度、慣れてしまえばどうってことはない。

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画像引用元URL:https://www.digitalextremes.com

調べてみると、こちらの開発会社は1993年創立らしいのでもはや老舗開発会社。

ちなみに、同年設立・創業されている国内外の企業をWikiナンチャラで調べたら、米国のNVDIAやシンガポール・dyson(掃除機で有名な企業)、さらにはお笑い芸人『爆笑問題』が所属する芸能事務所・株式会社タイタンがあり、歴史で見ると本当に老舗なんだなと思わされる。

世界観※現状理解している範囲※

プレイヤーはWARFRAMEと呼ばれる、それぞれ独自のアビリティを有する強化スーツを着たキャラクターを操作して、思いのままにシューティングしていくっていうゲーム。開始時点では3体のうちから1体選べといわれるが、正直、何がいいかわからないから説明と外見のみで、VOLTという電気ビリビリ系を選んだ。

チュートリアルでは操作方法を学びながら、プライマリ武器・セカンダリ武器・近接武器を選ぶことになるが、これもパッと見の印象だけでいいと思う。おそらく、後々課金なりゲーム内通貨のようなもので手に入るだろう。

プライマリ武器:Mk-1 Braton

セカンダリ武器:Lato

近接武器:Mk-1  Bo

取り敢えず、上記組み合わせでプレイ開始したけど実際のところ、総プレイ時間(2024年2月20日時点)2~3時間のうち88%くらい、Boで多くの敵を薙ぎ倒している。シューティングというより格闘メインと化している。しかし、気持ち良いモーションも相まって、脳内を爽快感が満たしてくれるから止まらない。

今回のこの記事を書くにあたって、公式HPのクイックスターガイドを読んでいるが、もっと早く読んでいれば良かったと後悔している。後悔なんて大袈裟だから訂正するなら反省だ。意味は変わらない、そもそも言い直す意味あったのか。今後は5分くらいの空き時間で、こういうガイドを読みつつ経験と知見を深めていきたい。

参考URL:https://www.warframe.com/ja/game/quickstart#choosing-warframe

実際のプレイ画像※まだまだ駆け出し※

※画像はすべてゲーム内より引用

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ゲーム内でプロフィールを開くと、美しいグラフィックが施されている。すごい。

WARFRAMEには4つアビリティが備わっているが、キー配置の関係で上手く使いこなせておらず、TPOに合わせて使うことができればより一層、ゲームが面白くなることは間違いない。

アビリティと異なり、何もしなくとも発動される「パッシヴ」という能力も備わっているが、VOLT氏には『移動中、地面と接している敵に電荷を発生させ、最大10ダメージ/mを次の攻撃時に放出する』というパッシヴがあるらしい(効果については今後、確認してみたい)。

ここ数日、プレイ時間を少し多めにとって操作や世界観に慣れようと試みているが、今後はどんどんプレイして更に面白い情報を展開できたら面白そうだ。

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